伊勢神宮で願い事をする時の注意とご利益を最大にする方法を紹介

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どうもむきぐまです。

先日伊勢神宮で初詣をしてきました。

初詣で行きたい神社ランキングでは常に上位に入っており、また日本最大のパワースポットとしても知られている伊勢神宮は毎年多くの人で賑わいます。

内宮に祀られている天照大御神様は日本神話中の最高神であり、また皇室の祖先としても崇められています。

そんなすごい神様が祀られている伊勢神宮ならかなりの御利益があり、願い事をすれば叶いそうな気がすると考える人も少なくはないんじゃないでしょうか?

でも神社ではお願い事をしてはいけないって聞いたことありませんか?

神社は日頃の感謝を神様に伝え、敬う場所です。

神様に礼を尽くし、神様の力をお借りする事によって運気が上がり願い事も叶いやすくなります。

伊勢神宮の場合も他の神社と同じで日頃の感謝を伝えに行くのですがせっかくのパワースポット、お願い事もしたいですよね?

実は伊勢神宮で個人的なお願い事をする時はある手順を踏むと良いとされています。

今回は伊勢神宮で個人的なお願い事をする際の方法や、御利益を最大限まで高める方法などを紹介していきたいと思います。

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伊勢神宮での願い事は別宮で

伊勢神宮には様々な別宮があります。

その中でも個人の願い事を聞いてくれると言われているのが内宮にある荒祭宮(あらまつりのみや)と外宮にある多賀宮(たかのみや)です。

個人的なお願いはこの2つの宮にするのですが、せっかく伊勢神宮でお願いごとをするならなるべくご利益を最大限にしたいと思うはずです。

そんなときは以下に書く手順に従ってお参りしていただくと御利益を最大限まで高めてくれます。

ご利益を最大限まで高める参拝方法

演技が良くなるお賽銭の語呂合わせ

お賽銭を入れる時、ご縁がありますようにと五円玉を入れたことはありませんか?

お賽銭は縁起を担ぐための語呂合わせがあります。

せっかく伊勢神宮に来たのなら縁起がよくなりそうな金額を入れてみましょう。

お賽銭語呂合わせ
5円:ご縁
11円:いい縁
20円:二重に縁
25円:二重にご縁
41円:始終いい縁
45円:始終ご縁
105円:十分にご縁
115円:いいご縁
125円:十二分にご縁
485円:四方八方からご縁
お賽銭避けたほうがいい語呂合わせ
10円:遠縁
ただし5円玉2枚の場合は重ね重ねご縁がありますようにとなります。
33円:さんざんな年になる
65円:ろくなご縁がない
69円:ろくなことがない
75円:なんのご縁もない
85円:やっぱりご縁がない
500円:これ以上効果(硬貨)がない

5円や50円の穴の開いた硬貨は「見通しが良い」ということからお賽銭ではよく使われています。

逆に10円は「遠縁(縁が遠ざかる)」、500円は「これ以上硬貨(効果)がない」とも云われており、10円玉や500円玉の利用は避けるほうがいいとの事です。

二見興玉神社を参拝


二見浦は古くから伊勢神宮を参拝する人が禊ぎを行ってきた場所で、海水に浸かり心身の垢を落とすのが本来の禊ぎのやり方ですが、現在では禊ぎをする代わりに二見輿玉神社を参拝し禊ぎの略式として「無垢塩祓い」をする事で禊ぎの代わりとしています。

時間がなく無垢塩の祓いを受けられない場合は、参拝して無垢塩草(むくしおくさ)を購入し(200円)胸元に入れ、神宮を参拝する方法もあります。

無垢塩祓い
初穂料(料金):5,000円
所要時間  :20分前後
社務所で随時受付中

外宮を参拝


伊勢神宮は外宮からお参りするのが昔からのならわしになっています。

神宮のお祭りは外宮先祭(げくうせんさい)といって、まず外宮から行われます。

豊受大御神を伊勢の地にお迎えになった天照大御神様は「我が祭りに仕え奉る時は、まず豊受の神の宮を祭り奉るべし、しかる後に我が宮の祭り事を勤仕(つかえまつる)べし」と命ぜられました。

この御信託(ごしんたく)にならって、伊勢神宮を参拝する時はまず外宮から参拝するのが良いとされています。

宇治橋にある擬宝珠(ぎぼし)を触る

二見輿玉神社での参拝を終えた後は天照大御神様を祀る伊勢神宮内宮へ向かいます。

大鳥居をくぐると宇治橋があるのですが、その宇治橋に飾られている擬宝珠の中に1つだけ色の違う擬宝珠があります。



擬宝珠の中には橋の安全を願って1万回も祈願された宇治橋の守護神、饗土橋姫神社(あえどはしひめじんじゃ)の蔓度麻(まんどぬさ)が入っていて、この擬宝珠に触って帰るとまた参拝に訪れる事ができると言われています。

内宮は右側通行なので、参拝を終え帰る時に擬宝珠に触り感謝しながら来訪を祈念してください。

手水舎ではなく川で清めよう

伊勢神宮内宮には立派な手水舎(てみずや)がありますが、よりご利益を求める方は手水舎の先にある五十鈴川で清めましょう。


五十鈴川は御裳濯川(みもすそがわ)とも呼ばれ、倭姫命(やまとひめのみこと)が御裳のすそを濯いだことから名付けられたと伝えられている神聖な川です。

手水舎が作られる前は五十鈴川で清めて参拝をするのがしきたりだった事もあり、手水舎よりも五十鈴川で清めるのが良いとされています。

ちなみに画像に写っている石畳は清めやすくするように徳川綱吉の母、桂昌院が寄進したと伝えられています。

滝祭神で願いを取り次いでもらおう

正宮 皇大神宮に向かう参道から少しはずれた所にある別宮 滝祭神(たきまつりのかみ)へ向かいましょう。


祭神である滝祭大神は五十鈴川の守り神として祀られており、この滝祭神を参拝すると願い事を天照大御神様に取り次いでくれると言われています。

ここで住所・氏名・参拝に来たことを伝えましょう。

皇大神宮を参拝

天照大御神様を祀る正宮 皇大神宮(こうたいじんぐう)へ向かいます。


ここでいよいよお願い事をするのかというと、そうではありません。

願い事をするのは別宮になります。皇大神宮では日頃の感謝を伝えましょう。

ここで注意して欲しいのが、お賽銭です。

正宮にはお賽銭箱は置いてありません。

正宮の敷地内に白い布が敷かれていてその上にお賽銭を投げている方が多くいますが、白い布はお金が直接触れて聖域が汚れないために敷かれています。

お賽銭を投げてはダメと言ってもお賽銭を置いていく人が後を絶たないため敷かれているんだそうです。

なので皇大神宮ではお賽銭したいのをぐっとこらえてお参りしましょう。

荒祭宮で個人的なお願いをしよう


荒祭宮には天照大御神の荒御魂(あらみたま)が祀られています。

荒御魂は荒々しく勇ましい、強い魂の事を指すそうで天照大御神様の強い魂が願い事が叶うように後押ししてくれるんだそうです。

なので願い事がある場合は荒祭宮でお願いしましょう。

最後は金剛證寺(こんごうしょうじ)を参拝


伊勢神宮の北東に位置する金剛證寺は伊勢神宮の鬼門を守る寺として伊勢神宮と深い関わりがあり



お伊勢参らば朝熊(あさま)をかけよ、朝熊かけねば片参り」という伊勢音頭の一節にも唄われたように、昔からお伊勢参りに来たら金剛證寺に参拝するのが習わしでした。

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おわりに

今回は伊勢神宮で願い事をする時のご利益のある回り方を順番に紹介させていただきました。

日本最大のパワースポットである伊勢神宮ならなんだか願い事が叶いそうな気がしますよね。

もし女性の方であれば、女性の願いを何でも1つだけ叶えてくれるという有名なパワースポットも一緒に回るとより効果が増す事間違いなしです。

もう1つの神社に関しては下記の記事にまとめてあります。

石神さんは1つじゃない!?鳥羽市と伊勢志摩2つの石神さんを紹介

伊勢神宮自体は外宮・内宮だけの行き来ならそんなに時間はかかりません。

ですが伊勢神宮の参拝+伊勢の観光、特に内宮にあるおかげ横丁は沢山のお店が並んでいて見て回るだけでもかなり時間を使います。

そして伊勢神宮は平日でも日によっては大変混み合うので、もし到着が早朝でないのなら1日目に観光をして2日目の人が少ない早朝に参拝するのがおすすめです。

私がいつもお世話になっている宿も紹介してあるのでこちらも参考程度に見てみてください。

鳥羽に来たら泊まりたい絶品バイキングのお宿【戸田家】をご紹介

せっかくの伊勢神宮、より願いが叶うように頑張りましょう。

おわり

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