【Filmoraレビュー】使用して感じたメリット・デメリットを紹介

初心者に人気の動画編集ソフトの1つ「Wondershare filmora」を使用してみました。

なぜ数ある編集ソフトの中で初心者に選ばれるのか、今回はその辺りを中心にワンダーシェアーソフトウェアから販売されている「Filmora」について使用してみた感想を書いていきたいと思います。

Filmora公式サイト

Filmoraが選ばれる理由

多種多様なエフェクト

まず始めに思ったことはFilmora内で使用できるエフェクトやトランジションの多さが目に付きました。

エフェクト1つとっても500種類以上の選択肢があり、どれを使うか悩むものの選ぶ楽しさを味わうことが出来ました。

種類が多いと微妙な物も多くあるのでは?と考えがちですがFilmoraは1つ1つがよく作り込まれており、さらにライフスタイルやシーンごとにジャンル分けされているので多いエフェクトの中から、動画に今必要なエフェクトを即座に見つけることができるのも初心者にはありがたい配慮だと思いました。

とはいえ、エフェクトの種類だけとれば他の編集ソフトも決して引けを取ることはありません。
むしろFilmoraよりも種類が多い動画編集ソフトは他にもあります。

しかしFilmoraのエフェクトは編集素人の人でも魅せる動画を作りやすいエフェクトが沢山あります。


こちらの一見なんてことない動画の一部分もFilmoraのエフェクトを使えば・・・


このようにキャンパスに描いたような動画を作成することが出来ます。

このエフェクトを利用して、


このように本の背景を用意してあげれば、本の中で絵が動いているような動画を作ることも出来ます。

もちろん丁寧に作れば本と動画の色の境目を違和感なく表示することも出来、エフェクト1つとっても編集次第ではかなり魅せる動画を作ることが可能です。

直感的な操作とヒント

初心者が編集ソフトを選ぶ基準にするものの1つが、いかに操作がしやすく自分に扱えるかという事です。

Filmoraは操作は簡単で各項目のマウスを合わせればヒントが出てくるので、分からないことでもすぐに解決することが出来ます。


さらにFilmoraの公式ページに各エフェクトやトランジションの基本的な使い方も載せてあるので、初めてでもやり方が分からないといった事が起こりづらくなります。

Filmora公式サイトへ

エクスポートのしやすさ

初心者が躓きやすいのが、エクスポートの出力の調整です。

エクスポートはスマホやゲーム機など他のデバイスで、作成した動画を観られるように出力する作業のことです。

エクスポートは解像度やフレームレートその他いろいろな設定を調整して動画を仕上げる作業になるのですが、初心者の場合全く理解できないことがほとんどだと思います。

YouTubeなども動画をアップする時は容量○○サイズまでなど動画投稿サイトにはこういった制限があり、動画投稿を考えているのであれば必ずといっていいほど苦戦する作業になります。

しかしFilmoraのエクスポートはその煩わしさを簡略化する為、予めいくつかの選択肢が用意されており目的に沿ったエクスポートを可能にしてくれます。


上の画像のようにMP4(動画・音声データ)やMP3(音声データ)など選べるほか、


デバイスの項目を選べば、iPhoneやゲーム機で再生するように出力する事も出来ます。

もちろんYouTubeに投稿するように出力することも可能です。

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Filmoraメリット・デメリット

ここからはFilmoraを使用する上で感じたメリットとデメリットについて書かせていただきます。

メリット

①体験版は製品版と変わらないので、自分に合っているか試すことができる。

②簡単操作で魅せる動画を作成することができる。

③Filmoraよりさらに高度な編集機能が搭載されているFilmoraProがある。

④料金が安い

①・・体験版と製品版の違いはエクスポートする際にロゴが入るかどうかの違いだけなので、編集した動画をアップロードなどしない限りは全く不都合なく使用できるので、買うか悩んでいる方は満足いくまで使用して購入するかどうかの判断をすることが出来ます。

②・・これは先程も紹介しましたが、簡単な操作でかなりできの良い作品を作ることができるエフェクトやその他の機能があるので、初心者が手っ取り早くそこそこの動画を作る時には最適なソフトです。

③・・Filmoraの扱いに慣れてきて、もっと高度な編集をしたい時他社の製品に乗り換えずFilmoraより更に高度な編集をすることができるFilmoraProを利用することが出来ます。(無料乗り換えは出来ませんがFilmora購入者への優待割引はあります)

④・・料金は1年契約か買い切り型になります。
1年契約/6,980円(税込み)
永久ライセンス/9,980円(税込み)

1年契約は1ヶ月で換算すると582円なので他社のソフトと比べても安価になります。

デメリット

①1部のエフェクトなどが有料(サブスクリプションのみの物もあり)

②中級者になるまでのつなぎのソフト

①・・別の記事で紹介したAI編集などの機能が有料となっています。

その他にもエフェクトなどが有料パックとして販売されており数百円~数千円での購入になっていて、さらに買い切り型ではなくサブスクリプション方式のみの販売もあるので注意が必要です。

②・・Filmoraは使いやすく編集しやすいソフトになるのですがその反面初心者よりのソフトになっており、技術が上がってくると物足りなく感じるようになると思います。その場合FilmoraProや他社の編集ソフトに乗り換える事になるので、あくまで中級者以上になるまでのつなぎのソフトと思ってください。

おわりに

Filmoraは料金の安さ・操作性の良さ・エフェクトの種類などが豊富なので初心者にとってはかなり優良な編集ソフトだと感じました。

ただあくまで初心者向けのソフトなので中級~上級者の方は他のソフトを購入するかFilmoraPro購入するのが無難だと思います。

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